約 80,826 件
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/35.html
橋の長さ トラス橋ランキング 表説明 所在地は区・市町村まで記載。 長さはm以下切り捨てで記載。 長さが同じの時は、名称の順番でお願いします。 ランキング表 順位 建物名称 所在地1-所在地2 長さ 全幅 竣工年 形式 備考 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 掲載条件 橋の長さが1000m以上。 計画中の橋は、 1.工事中 2.工事開始が決定している ものは、含む(ただし竣工年に完成予定日、備考に工事中と入れる。) 工事開始が決まっていない物は不可。 ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hototogisutairan/pages/278.html
効果 戦闘時、敵軍武将が「足軽」の場合、 敵軍武将からの攻撃をすべて無効化する 所持武将 花房 助兵衛 備考
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/34.html
橋の長さランキング構造別(吊橋) 表説明 所在地は区・市町村まで記載。 長さm以下切り捨てで記載。 長さが同じの時は、名称の順番でお願いします。 順位 建物名称 所在地1-所在地2 長さ 全幅 竣工年 形式 備考 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 掲載条件 橋の長さが250m以上。 計画中の橋は、 1.工事中 2.工事開始が決定している ものは、含む(ただし竣工年に完成予定日、備考に工事中と入れる。) 工事開始が決まっていない物は不可。 ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/37.html
橋の長さ 斜張橋ランキング 表説明 所在地は区・市町村まで記載。 長さはm以下切り捨てで記載。 長さが同じの時は、名称の順番でお願いします。 ランキング表 順位 建物名称 所在地1-所在地2 長さ 全幅 竣工年 形式 備考 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 掲載条件 橋の長さが1000m以上。 計画中の橋は、 1.工事中 2.工事開始が決定している ものは、含む(ただし竣工年に完成予定日、備考に工事中と入れる。) 工事開始が決まっていない物は不可。 ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kitkat3/pages/136.html
音の長さをそろえる なんとなく音程は分かってきた!だいたい大丈夫!! になったら、次は音の長さを原曲通りにそろえていきます まぁ音程いじる時に一緒にする人もいるかもしれませんが UTAUのイジリ方は人それぞれなのでやりやすいスタンスで! そもそも音の長さとは? 音の長さを楽譜やMIDIなどに書いていく時には知っておかないといけない音楽知識があります 音符の種類についてです 歌詞を出力する際にも"Quantize"やら"Length"やらに関わってくる単位なので よく分かってない人はしっかり覚えましょう!! ...ですが語ると多少長くなってしまうので下のページで詳しく解説していきます! 音符の種類と長さ 曲のBPM(テンポ)を調べよう UTAUで音の長さをいじる前に絶対に調べて入力しないといけないのがBPM(テンポ)です BPMの基準は四分音符で、四分音符がどれぐらいの速度で流れていってるかを表したものです これは曲の速さを合わせる為に必要なので、ここがずれてくると折角音の長さをあわせても、後々ずれてきます 曲を歌わせたりする前に必ずインテンポ(正確な速度)にあわせてくださいね! じゃあ下にBPMを調べる為に役立つツールを紹介しておきます 人力テンポ測定器 DL不要。ブラウザ上で曲のテンポに合わせてクリックして調べられるサイト。お手軽簡単! BPMカウンター これもテンポに合わせてクリックして調べるツール。こっちは要DL。ブラウザ起動せずにすぐ使いたい人用 採譜支援ソフト WaveTone 採譜支援だけではなくテンポも調べられる優れもの!一家に一台あれば怖いものなし? これくらいでしょうか 他にも、フリーのメトロノームをDLして自力であわせるのもありですかね(自分はそうしてる) ただ注意すべきこともいくつかあります 例えば、生音で録音された曲はたまにテンポが揺れる(正確にテンポが続かない)場合があります 相当揺れる場合は論外として、微妙にズレたりする時は別の操作の時に修正しますので ここでは「あーズレてるなー」程度で気にしなければいいでしょう もし単音の音源を使用されてる方だったら次の作業の時に細かなタイミングあわせをしていきますので 一音ごとにタイミングがあわなくても、ここでは気にせず次にいきましょう!! "Length"を使って効率よく歌詞を書きだす
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/174.html
Segmark("1",[A,B]); 線分ABに等しい長さを表す記号を書く. Segmark("1",[A,B],["Type=1","Width=1","Size=1"]); オプションは,"Type="で記号の形,"Width="で間隔の倍率,"Size="で大きさの倍率を指定する. "Type=1"で1本線記号,"Type=2"で2本線記号,"Type=3"で丸印,"Type=4"で三角印を指定する. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) segmark.zip Addax(0); Polygonplot("1",[A,B],10); Segmark("1",[B,B1]); // 2点B, B1を結ぶ線分に等しい長さを表す記号を1本線記号で書く. Segmark("2",[B1,B2],["Type=1"]); // 2点B1, B2を結ぶ線分に等しい長さを表す記号を1本線記号で書く. Segmark("3",[B2,B3],["Type=2","Size=2"]); // 2点B3, B4を結ぶ線分に等しい長さを表す記号を大きさ2倍の2本線記号で書く. Segmark("4",[B3,B4],["Type=2","Size=2"]); Segmark("5",[B4,B5],["Type=2","Width=3"]); // 2点B4, B5を結ぶ線分に等しい長さを表す記号を間隔3倍の2本線記号で書く. Segmark("6",[B5,B6],["Type=2","Width=3"]); Segmark("7",[B6,B7],["Type=3"]); // 2点B6, B7を結ぶ線分に等しい長さを表す記号を丸印で書く. Segmark("8",[B7,B8],["Type=3"]); Segmark("9",[B8,B9],["Type=4"]); // 2点B8, B9を結ぶ線分に等しい長さを表す記号を三角印で書く. Segmark("10",[B9,B],["Type=4"]); Letter([B,"e2","B",B1,"ne","B1",B2,"ne","B2",B3,"nw","B3",B4,"nw","B4",B5,"w2","B5",B6,"sw","B6",B7,"sw","B7",B8,"se","B8",B9,"se","B9"]);
https://w.atwiki.jp/momon_zzz/pages/15.html
Q.友達とやるなら長さはどれくらい? ※桃鉄決定戦(公式戦)を除きます。 選択肢 投票 5年以内で (0) 6~7年で (0) 8年以上20年未満 (0) 20年以上99(100)年以内 (0) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/polish/pages/51.html
秒から世紀まで chwila は具体的な時間の長さではないですが. カッコ内は主格複数です. wiek,rok,miesiąc,tydzień,dzień,godzina,minut,sekunda,chwila 時間の数え方 なんで3つに分けてあるの?という疑問はこちら. 1 2,3,4 5,,,, dzień dnie dni godzina godziny godzin miesiąc miesiące miesiący minuta minuty minut noc noce nocy rok lata lat tydzień tygodnie tygodni 使用例 時間1 時間2 ポーランド語/その他/序数詞 ポーランド語/その他/時間の表現 ポーランド語/その他/時刻の表現 申し訳ありませんが、linklist プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/eternalsaga/pages/360.html
アマゾン・グラムのソウルウェポン Lv0以上 物理攻撃力+45 +最大HP+5% +相性ボーナス+10% Lv5以上 物理攻撃力+50 +さらに相性ボーナス+12% Lv10以上 物理攻撃力+65 +さらに最大HP350 Lv15 物理攻撃力+90 +さらに相性ボーナス+14%
https://w.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/1166.html
Top ガンダム総合スレ SS まとめ 長槍は大地を揺らした:1 長槍は大地を揺らした:1 ※第1章「爆光に双子座は煌めく:4」からの続き 217 :長槍は大地を揺らした:2011/05/27(金) 06 51 59.98 ID 24DqHF25 ――宇宙世紀0079 8月1日―― 『ニヴルヘイム』艦橋で、ウルリケは国営放送を見ていた。今日のニュースは、今まで 地球制圧軍の英雄として盛んに取り上げられていた、白き鬼ことエルマー・スネル大尉の 戦死。多数の61式戦車と渡り合い、壮絶な最期を遂げたと派手に語っている。しかしその 後に、ヨーロッパの開放は最早目前であり、これが地球連邦軍の最後の意地となるだろう と付け加えられた。 いつものように髪の毛を弄りながら、ウルリケはため息を吐く。彼女にしてみれば、も はや信じられる情報などほとんど無い。 彼女は今回、地球での戦いがどうなっているのか、自分の目で確かめる機会を得たのだ。 「レント中尉」 クルト・フィッケル特務大尉が声をかける。レーゲルとケイルズがシーマ艦隊に戻って から、ポーカーの相手が減ったとぼやいていたが、飄々とした態度は変わらない。しかし そんな彼に、ウルリケは大分慣れてきた。 「そろそろだ。ノーマルスーツを着て準備しろ」 「了解です」 ウルリケは立ちあがった。初めての地球への降下だが、フィッケルが同行してくれるの が心強い。もっとも本人に言うと調子に乗りそうだが。 「二人とも、くれぐれも気をつけて」 ソウヤ艦長が、穏やかな笑みを浮かべて言う。 「それと特務大尉殿、どさくさ紛れにセクハラなどなさらぬように」 「しないって。ところで、俺一応艦長より上のポジションのはずなんですが」 「おや失礼、海の男は正直でしてな」 「少しは嘘もついてくださいって。現場と総帥府の板挟みでいろいろ気苦労多いんですよ 俺」 どうしようもない会話をする男たちに苦笑し、ウルリケは艦橋から出て行った。 … … … 先日、ウルリケは技術本部にて、新たな任務を拝命していた。 「……今回の試作兵器は、地球上での試験となる」 シャハト技術本部長は厳かに告げ、モニターの映像を切り替えた。モビルスーツとも戦 車とも似つかぬ、異形の兵器の三面図が映し出される。ただその形状から陸戦兵器である こと、そして長大な主砲を装備した姿から、後方での砲撃支援を主眼とした兵器であると 分かった。形式番号はXMA-02とある。 画面を眺めるウルリケ・レント技術中尉は、以前この兵器についての情報を得ていた。 月面防衛兵器『ルナタンク』を基に、ミノフスキークラフトによって重力下での浮遊を可 能とした、地上用兵器の一種である。 「XMA-02『ランツェザム』。主砲口径40cm、ミノフスキークラフトとホバーエンジンに よる低空飛行が可能。地球上拠点の防備を強固なものとするため開発された、移動トーチ カである」 「本部長、この兵器の本格試験は見送られると聞いたのですが?」 ウルリケの質問に、シャハト本部長は微かに頷いた。 「ルナタンクを基にミノフスキークラフトを組み込んだ兵器はこのランツェザムと、複数 のメガ粒子砲及び高周波兵器を搭載したXMA-03『アッザム』の同時開発だった。しかし 地球を一刻も早く制圧するため、より拠点攻略に優れたアッザムの生産を優先するように と、上層部は決定した。現在のところ、それ以前に製作された試作機のみが完成している」 ウルリケは嫌な予感がした。学友の所属する603試験隊が、モビルタンク『ヒルドルブ』 の評価試験をした際の話を思い出したのだ。 そんな彼女の心情を、本部長は察していたのだろう。ゆっくりと、しかしはっきりと告 げた。 「ランツェザムは試験終了後に現地配備。回収の必要はない」 「……ッ!」 使い捨て、である。物資を無限に呑み込む重力戦線に対し、戦力を少しでも補うべく、 ある物は何でも使う手段が講じられているのだ。このランツェザムもまた、試験名目で実 戦投入され、そのまま地球へ置き去りにされる。 それでも地球上の同胞たちのためを思えば、技術家の本分でなくともやらなければなら ない。この機体の投入で、少しでも重力戦線に貢献できれば……ウルリケは自分に言い聞 かせた。 「……了解、しました」 「宜しく頼む。……それと」 押し殺したウルリケの感情に触れず、本部長がモニター画面を切り替える。地球全体の 地図が表示され、その中からヨーロッパの一部がクローズアップされた。試験が行われる 場所だ。 「ヨーロッパ方面に於いて、連邦軍に反攻の兆しがあるとの情報だ。危険であるというこ とを、承知しておいて欲しい」 … … … ……今回の試験は試験記録を行うウルリケと、試験の総指揮を執るフィッケルが、コム サイで地球へ降下する。試験機ランツェザムはパーツ状態でコムサイに搭載し、すでに地 上へ送ってある別パーツと共に地上基地で組み立てられるのだ。テストパイロットもすで に地球へ降下しているが、試験終了後も機体と共に地上で戦い続けることとなる。 それまでの試験を記録し、評価するのがウルリケの任務だ。例え使い捨てであっても、 否、だからこそ自分が記録しておかねばならない……ウルリケはそう考えていた。それが いずれ、この戦争の趨勢を決める新兵器の開発に繋がるかもしれない。 試作兵器と、それに関わる者たちの思惑が積み重なるこの部隊……雪を積み上げたイグ ルーにでも例えるべきか。そこに足を踏み入れた以上、後戻りはできないのだ。 ……ヨーロッパ 第45補給基地…… 荒野に佇む、多数の大型格納庫。ここは周辺で活動している部隊のモビルスーツや戦車 等の整備を一手に引き受けているため、防衛戦力も他の補給基地と比べ充実している。自 衛のための砲台も数か所に配置され、航空機や宇宙船の離発着所も設けられていた。 対空機銃の近くで、顎髭を生やした中年の男が空を見ていた。『少佐』の階級章をつけて おり、顔にいくつかの細かい傷のある風貌が、腕一本でのし上がってきた武人であること を感じさせる。彼は何かを待ち望んでいるような目で、虚空を眺めていた。 ふと、微かなブースター音が耳に聞こえてくる。青空の中に小さな点が見え、次第に大 きくなってきた。視力の良い彼には、それが友軍の大気圏突入艇であると判別できるまで、 そう時間はかからなかった。 「……来たか」 男は笑みを浮かべた。昨日この基地に降下してから、一晩中待ち望んでいたものが来た のだ。彼にとって、自分の居場所を作るために必要な物が、あの中に積まれている。 やがて着陸態勢に入ったコムサイをしばらく見つめ、男は歩きだした。 … … … ウルリケとフィッケルは基地司令に挨拶を済ませ、格納庫でランツェザムの組み立て作 業を眺めていた。分厚い装甲に覆われたドーム型の本体から、脚のように見える四本の降 着装置が突き出している。一際目を引くのは、本体から突き出た40㎝砲である。元々宇宙 艦艇用の実弾砲で、ビーム兵器に取って代わられたタイプだ。しかし重力下に於いては、 曲射のできる実弾兵器にも有用性がある。 「うう、何か体が重い……」 初めて経験する地球の重力の感覚に、ウルリケが溢した。スペースコロニーより地球の 方が僅かに重力が強いため、スペースノイドが地上に来ると体が重くなったように感じる のだ。行動に支障をきたすほどではないが、慣れるまで違和感を感じることになる。 「安心しろ、別に太ったわけじゃない」 「……大尉、その発言はセクハラに分類されますが」 フィッケルは黙っていれば恰好いいのに、とウルリケは思う。総帥府でも彼はこんな調 子なのだろうか。「派遣されたのが俺で602は運が良かったぞ。603にはウルセェ奴が行っ たから苦労してるだろう」などと本人は言っているが、どちらがマシかは悩むところだ。 不意に、金属製の足場に軍靴の音が鳴った。 「ようよう、随分若い連中が来たな」 豪快な口調で、男は言う。階級章を見て、ウルリケはすぐさま敬礼をした。 「602技術試験隊、ウルリケ・レント技術中尉です」 「同じく、クルト・フィッケル特務大尉です」 続いて敬礼をし、フィッケルは続ける。 「……貴方が、ハインツ・ライゼン少佐で?」 「おう。俺がこいつの運用を任されてる」 男は軽く敬礼を返し、笑いかける。そして、組み立て中のランツェザムに目を向けた。 それが何処か遠くを見るような目のように、ウルリケには思えた。 「テストが終わったら、俺はこいつと一緒にここを守ることになってる」 「……試験中に欠陥が見つかっても、応急現地改良には限度があります。正直な所、この 試験は……」 心情を吐露しかけたウルリケの肩を、フィッケルが叩く。彼はどこか諦観したような面 持ちだったが、ライゼン少佐は豪快に笑っていた。 「悲観的だな、嬢ちゃん。ま、世の中悪いことばかりじゃねえさ。この埃っぽい地球も、な」 宜しく頼むぜ、と告げ、ライゼン少佐は歩き去っていく。 ウルリケはその大きい背中が、何処か悲しく見えた。 【 続く 】 ……… ……… ……… ……… ……… ……… ……… ……… ……… ……… ……… 登場兵器 XMA-02『ランツェザム』 月面兵器ルナタンクを元にした、初期型モビルアーマーの一つ。外観としてはアッザム に似た機体に巨大な砲塔を搭載し、降着装置を太くしたような見た目である。アッザムが 浮遊しながら攻撃することを主眼とした兵器であることと対照的に、本機のコンセプトは 「移動トーチカ」である。主砲の40cm砲は宇宙艦船用の設計で、ミノフスキー粒子散布下 でも長大な射程を誇る。 本機はミノフスキークラフトによる浮遊移動によって陣地転換しつつ砲撃を行うことを 主眼としており、移動トーチカの名に恥じず装甲は非常に厚い。しかしその重装甲と大型 砲を搭載したことにより搭乗スペースが圧迫され、乗員一名で操作しなければならない仕 様となった。また、重量の割にミノフスキークラフトが出力不足のため長時間の飛行や、 空中での発砲は不可能。射撃時には降着装置に搭載されたパイルバンカーを打ち出し、地 面に機体を固定する必要もあるため、運用は防御的なものに限られる。 ……… ……… ……… ……… ……… ……… ……… ……… ……… ……… ……… 今回陸戦ネタですが、私が思うにアッザムって中途半端な機体な気がするんです。 メガ粒子砲はその後のMAほど威力は無いし(これは仕方ないか)、アッザムリーダーは 兵器として凝り過ぎじゃないかなー、と。 ならいっそ、移動トーチカとしての運用に特化させれば? と思ったのがきっかけです。 なかなか書けませんが、暇を見つけて続けていきます。 ページ最上部へ